Wi-Wi Kawai わいわい川合
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ヤマサン より:
コメントありがとうございます。このサイトは私の地元愛知県新城市川合について書きとめておこうとする個人サイトですが、その中で紹介している書籍に『奥三河新城市三河川合の先祖を訪ねて』というのがありhttps://www.soda-non.jp/library/729、その著者が川合出身の大原利允という方です。このサイトとの関係はそれだけで、私自身も歴史研究とも大原姓とも無縁の者です。書籍にはざっと目を通しただけですが、そこに書かれた大原氏の活動（各地の大原姓との交流）とコメントにある文書とは確かに符合していますね。
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早速ながらのお便り痛み入ります。さて、この書物に関して、下書きや、文献資料など完結すの資料とかは、纏めたり、保管はなされているのでしょうか？
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ご質問の内容については私ではわかりかねます。大原利允さんの自費出版であるらしく、私は偶然新城市図書館で見つけて手に取った次第です。館外貸出もしていますので、直接ご覧になることができれば、参考になるかもしれません。https://www.soda-non.jp/library/729の記事以上のことは不案内で申し訳ありません。
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私、骨董市で買い求め、丸めていた文書に、多分、【字】であろう【神】が真ん中に墨字で記載され、左上に墨字で【大原宇多右衛門】、その下に墨字で【大原捨次郎】等々記載あり、続けて【上田】、【大久保】、【大原中】、【鳥居野】、【高野】、【田堵野】、【野川】、【貴生川】、【土山】の【字】と個人の氏名が記載され、最後に朱書きで【三河大原同苗講代表 大原利允】と書いた文書を所持しておりますが、何かこのサイトと関係は御座いますか？
以前から気になっておりましたが、購入当時、色々と調査をしましたが、ネットでもヒットせず、今日まで秘蔵してまいりました。書物にするまでの下書き資料なのでしょうか？御教示くださいませ。 -
はじめて訪問しました。私は、蒲郡市に住んでいます。三遠研という団体に加入しています。今年１１月１８日に、新城市富岡ふるさと会館において、研究発表会があり、私は「甲賀の伴氏と三河の伴氏」について発表しました。静岡県牧之原市の大澤寺住職今井一光師と協力して、資料提供をしています。
彼のブログ「墓場放浪記」に、私の論文がリンクされているので、伴氏や大原氏の縁者がいましたら、ぜひ読んでみてください。-
サイトへの訪問・通信ありがとうございます。新城市川合の山本康之と申します。史料の扱い等の知識のないまま三輪村史のテキスト化を急ぎましたので、これをより良いものにしていきたいと考えております。
ブログと論文、拝読させていただきます。
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山本隆先生は、植物の研究の達人と
思いきや、歴史民俗にもたくさん資料を残されたようですね三輪村史翻刻お疲れ様でした。ゆっくり読んでみます。-
翻刻という言葉をはじめて知りました。ありがとうございます。今後は、安心してご利用いただけるよう改善を重ねていきたいと思います。
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（「ご意見ＰＯＳＴ」動作確認のために送信します。）
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動作ＯＫのようです。
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いつも楽しく拝見しています。
三輪村史の記事が見られなくなっているようです。-
１３代目さん、ありがとうございます。見出しが開きませんね。動揺が落ち着き次第、修理にとりかかります。
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ありがとうございました。
実家に第二集はありますが、その他が見つからないので楽しみにしています。
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いつも楽しく拝見しています。
三輪村史の記事が見られなくなっているようです。
１３代目さん、ありがとうございます。見出しが開きませんね。動揺が落ち着き次第、修理にとりかかります。
ありがとうございました。
実家に第二集はありますが、その他が見つからないので楽しみにしています。
（「ご意見ＰＯＳＴ」動作確認のために送信します。）
動作ＯＫのようです。
山本隆先生は、植物の研究の達人と
思いきや、歴史民俗にもたくさん資料を残されたようですね三輪村史翻刻お疲れ様でした。ゆっくり読んでみます。
翻刻という言葉をはじめて知りました。ありがとうございます。今後は、安心してご利用いただけるよう改善を重ねていきたいと思います。
はじめて訪問しました。私は、蒲郡市に住んでいます。三遠研という団体に加入しています。今年１１月１８日に、新城市富岡ふるさと会館において、研究発表会があり、私は「甲賀の伴氏と三河の伴氏」について発表しました。静岡県牧之原市の大澤寺住職今井一光師と協力して、資料提供をしています。
彼のブログ「墓場放浪記」に、私の論文がリンクされているので、伴氏や大原氏の縁者がいましたら、ぜひ読んでみてください。
サイトへの訪問・通信ありがとうございます。新城市川合の山本康之と申します。史料の扱い等の知識のないまま三輪村史のテキスト化を急ぎましたので、これをより良いものにしていきたいと考えております。
ブログと論文、拝読させていただきます。
私、骨董市で買い求め、丸めていた文書に、多分、【字】であろう【神】が真ん中に墨字で記載され、左上に墨字で【大原宇多右衛門】、その下に墨字で【大原捨次郎】等々記載あり、続けて【上田】、【大久保】、【大原中】、【鳥居野】、【高野】、【田堵野】、【野川】、【貴生川】、【土山】の【字】と個人の氏名が記載され、最後に朱書きで【三河大原同苗講代表 大原利允】と書いた文書を所持しておりますが、何かこのサイトと関係は御座いますか？
以前から気になっておりましたが、購入当時、色々と調査をしましたが、ネットでもヒットせず、今日まで秘蔵してまいりました。書物にするまでの下書き資料なのでしょうか？御教示くださいませ。
コメントありがとうございます。このサイトは私の地元愛知県新城市川合について書きとめておこうとする個人サイトですが、その中で紹介している書籍に『奥三河新城市三河川合の先祖を訪ねて』というのがありhttps://www.soda-non.jp/library/729、その著者が川合出身の大原利允という方です。このサイトとの関係はそれだけで、私自身も歴史研究とも大原姓とも無縁の者です。書籍にはざっと目を通しただけですが、そこに書かれた大原氏の活動（各地の大原姓との交流）とコメントにある文書とは確かに符合していますね。
早速ながらのお便り痛み入ります。さて、この書物に関して、下書きや、文献資料など完結すの資料とかは、纏めたり、保管はなされているのでしょうか？
ご質問の内容については私ではわかりかねます。大原利允さんの自費出版であるらしく、私は偶然新城市図書館で見つけて手に取った次第です。館外貸出もしていますので、直接ご覧になることができれば、参考になるかもしれません。https://www.soda-non.jp/library/729の記事以上のことは不案内で申し訳ありません。